2022〜23年【国際線ビジネスクラス 日本航空・シンガポール航空・キャセイパシフィック航空】機内食を紹介します♪

待ちに待ったコロナ禍明けの海外旅行再始動、
2022年秋のシンガポール旅行から2023年夏の台湾旅行までに搭乗した
国際線ビジネスクラスの機内食をまとめてみましたのでご覧ください。

日本航空 羽田→シンガポール


デイフライトです。
搭乗後、早めにサービスが始まるので、ラウンジでたくさん食べているとキツイかも。
そのぶん、食後はゆっくりお昼寝できます。

写真は前菜です! JALのデイフライトは素晴らしいですね。

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ステイホーム中、もう一度乗れる日が来ないかもしれないとまで思った国際線ビジネスクラス、
再始動は正統派(笑)のJALでした。
スカイスイートⅢ、
窓側のシングルシートで自分の世界に浸り嬉し涙がごぼれそうになりながらも
機内食はデザートまでしっかり完食しました〜

日本航空 シンガポール→羽田


こちらはオーバーナイトフライトです。
フライト後半仮眠から起きてフレッシュジュースの後ワンプレートで提供されます。

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シンガポール航空 関空→シンガポール


オーバーナイトフライトなので、ワンプレートです。

Book the Cook は対応していません。

タイミングは、搭乗後すぐか仮眠後かヒアリングしてくれます。

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また、デイフライトで楽しみなピーナッツソースのサテはなかったですが、
SQはTWGのお茶が豊富で下戸には嬉しいエアラインです。
コーヒーもイリーなので美味しいです。

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シンガポール航空 シンガポール→プーケット


2時間ちょっとのデイフライト、Book the Cook 対応なので事前予約していました。
もちろんステーキです。お肉を食べないと力が出ませんよね。

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キャセイパシフィック航空 台湾桃園→関空


これはやや残念な感じでしたが、接遇は良かったです。
ハーゲンダッツも変わらずありますが、JALエコノミーでもハーゲンダッツはあるので微妙ですね。

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以上、ビジネスクラス機内食でした。

もう人生後半戦、いつまで空の旅が楽しめるのかも考えるようになりました。
また、今回のパンデミックのような事が再度起こらない保証はないし、
行ける時に調整してどんどん行っておこうと思うこの頃です。

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