韓国グルメ【ノンミンペガムスンデ】FARMERS BAEKAM SUNDAE めちゃくちゃ美味しいスンデクッ♪
久々のソウルで韓国ごはんを堪能してきました。
もう明洞辺りも人がいっぱいアフターコロナ同然で、
私はビビリでマスクしたままですが(笑) 心はるんるんマンセーマンセーマンマンセーで楽しんできました。
そして、今回初めて行って美味しかったスンデクッのお店を紹介いたします。
先ず場所は、ウェスティンやオートグラフからとても近い市庁エリアになります。
ザプラザソウルオートグラフコレクション背面側の十字路、薬局とダンキンドーナッツがある角を南に入り60mほどいった右手にある路面店です。
向かいがソウルソゴン郵便局なのでわかりやすく、お昼時を外しても人がたくさん待っているので、遠くからでもあそこかなぁと察しがつきますよ。
また、こちらを教えてくれたのは、ウエスティン朝鮮ホテルのクラブラウンジスタッフで、
そのスタッフのソウルでNo. 1 スンデお墨付きレストランなので、是が非でも行こうとスケジュールに入れました。
他のソウルっ子の口コミでも、こちらのスンデクッを食べたら他は美味しくないと書かれているほど人気店らしく、
私は比較対象がないですが、確かにものすごく美味しいスープ、食べやすいスンデでした。
でも日本のメディアでは見かけないお店ですね。
因みにスープは韓国語でクッ、厳密に発音したらククみたいな感じ、腸詰のスンデがスープに入ったらスンデクッになります。
スンデクッに有りつける(笑)までの手順ですが、
店に到着したら入口のホワイトボードに人数と名前を書きます。
名前のスペースは韓国なので一文字分しかありませんが、日本人は自分の苗字頭文字をアルファベットで記入しましょう。
書くと何処かに行ってしまう人もいますが、私は数組待ちだったので大人しくホワイトボード前で待機しました。
順番を抜かされた時にリカバリーできる語学力(韓国語の)がないのでね。
中に案内されたら壁にしかメニューがないですが、言えば紙のメニューも出てきます……が、ハングルのみだった記憶です。
私は勉強したので読めるのですが、読めない場合でも写真を指差し注文は可能です。
アジュンマ達は英語が出来ないので、そこはちょっと不便ですね。
そして私達のオーダーは一番ベーシックなスンデのクッパプ(9,000ウォン)をオーダー、
これにはスンデクッにご飯とカクテキやお味噌、青唐辛子(お味噌を付けて食べる)、スープに入れるアミなどがつきました。
テーブルに案内されたらそれらは既にデフォで並んでいましたので、何を頼んでもこれはあるみたいですね。所謂パンチャンです。
お店のアジュンマは少し高い「特」を勧めてくれて、それにすると多分大きいお肉がいっぱい入るのでしょうが、9,000ウォンのスタンダードでもミミガーのようなお肉、ホルモンなどの切り落としお肉がたっぷりでした。
お味は、
スンデはもちろんのこと、とにかくスープが美味しくて美味しくて〜 また横にエゴマらしきパウダーもあり味変もできます。
夫がグロいと避けていたスンデもこちらのは美味しそうなルックスでした。
接遇面もアジュンマ達のオペレーションは完璧なので、アウェイ感が気にならなければ安心して食せます。
スンデもクセがないどころか、こんなに美味しいものだったのかと今までの食べず嫌いを悔いたほどでした。
最後は伝票がないのでレジでどこのテーブルか指さしてお会計です。クレカはつかえます。
営業時間についてはよくわかりません。
ホテルのスタッフから「ネット上の情報と違い通し営業ではなくアイドルタイムもあるかもしれない」とサラッと英語で言われてしまい、
クェンチャナヨイデオロギーに苦笑い。まあ、郷にいれば郷に……なのでこちらがそれに合わせるしかないです。
とにかく、ホワイトカラーの街にあるのでランチタイムは避けつつ、でもスープがなくなってクローズも悲しいので
訪問は私が食べた pm1〜2時あたりが良いのではと思います。日曜日は定休日です。
こんな感じで我が家的には観光客がほとんど行かない新規開拓の専門店に行けて大満足、
ホテルのスタッフとのコミュニケーションで得る情報は旅を豊かにしてくれますね♪
もう明洞辺りも人がいっぱいアフターコロナ同然で、
私はビビリでマスクしたままですが(笑) 心はるんるんマンセーマンセーマンマンセーで楽しんできました。
そして、今回初めて行って美味しかったスンデクッのお店を紹介いたします。
先ず場所は、ウェスティンやオートグラフからとても近い市庁エリアになります。
ザプラザソウルオートグラフコレクション背面側の十字路、薬局とダンキンドーナッツがある角を南に入り60mほどいった右手にある路面店です。
向かいがソウルソゴン郵便局なのでわかりやすく、お昼時を外しても人がたくさん待っているので、遠くからでもあそこかなぁと察しがつきますよ。
また、こちらを教えてくれたのは、ウエスティン朝鮮ホテルのクラブラウンジスタッフで、
そのスタッフのソウルでNo. 1 スンデお墨付きレストランなので、是が非でも行こうとスケジュールに入れました。
他のソウルっ子の口コミでも、こちらのスンデクッを食べたら他は美味しくないと書かれているほど人気店らしく、
私は比較対象がないですが、確かにものすごく美味しいスープ、食べやすいスンデでした。
でも日本のメディアでは見かけないお店ですね。
因みにスープは韓国語でクッ、厳密に発音したらククみたいな感じ、腸詰のスンデがスープに入ったらスンデクッになります。
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スンデクッに有りつける(笑)までの手順ですが、
店に到着したら入口のホワイトボードに人数と名前を書きます。
名前のスペースは韓国なので一文字分しかありませんが、日本人は自分の苗字頭文字をアルファベットで記入しましょう。
書くと何処かに行ってしまう人もいますが、私は数組待ちだったので大人しくホワイトボード前で待機しました。
順番を抜かされた時にリカバリーできる語学力(韓国語の)がないのでね。
中に案内されたら壁にしかメニューがないですが、言えば紙のメニューも出てきます……が、ハングルのみだった記憶です。
私は勉強したので読めるのですが、読めない場合でも写真を指差し注文は可能です。
アジュンマ達は英語が出来ないので、そこはちょっと不便ですね。
そして私達のオーダーは一番ベーシックなスンデのクッパプ(9,000ウォン)をオーダー、
これにはスンデクッにご飯とカクテキやお味噌、青唐辛子(お味噌を付けて食べる)、スープに入れるアミなどがつきました。
テーブルに案内されたらそれらは既にデフォで並んでいましたので、何を頼んでもこれはあるみたいですね。所謂パンチャンです。
お店のアジュンマは少し高い「特」を勧めてくれて、それにすると多分大きいお肉がいっぱい入るのでしょうが、9,000ウォンのスタンダードでもミミガーのようなお肉、ホルモンなどの切り落としお肉がたっぷりでした。
お味は、
スンデはもちろんのこと、とにかくスープが美味しくて美味しくて〜 また横にエゴマらしきパウダーもあり味変もできます。
夫がグロいと避けていたスンデもこちらのは美味しそうなルックスでした。
接遇面もアジュンマ達のオペレーションは完璧なので、アウェイ感が気にならなければ安心して食せます。
スンデもクセがないどころか、こんなに美味しいものだったのかと今までの食べず嫌いを悔いたほどでした。
最後は伝票がないのでレジでどこのテーブルか指さしてお会計です。クレカはつかえます。
営業時間についてはよくわかりません。
ホテルのスタッフから「ネット上の情報と違い通し営業ではなくアイドルタイムもあるかもしれない」とサラッと英語で言われてしまい、
クェンチャナヨイデオロギーに苦笑い。まあ、郷にいれば郷に……なのでこちらがそれに合わせるしかないです。
とにかく、ホワイトカラーの街にあるのでランチタイムは避けつつ、でもスープがなくなってクローズも悲しいので
訪問は私が食べた pm1〜2時あたりが良いのではと思います。日曜日は定休日です。
こんな感じで我が家的には観光客がほとんど行かない新規開拓の専門店に行けて大満足、
ホテルのスタッフとのコミュニケーションで得る情報は旅を豊かにしてくれますね♪
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