【 ノボテル沖縄那覇 宿泊記 】ラウンジアクセスのエグゼクティブデラックスツインを紹介します♪
那覇の首里丘陵にあるアコーグループノボテルの宿泊記です。
海外ではソウルカンナムと台湾桃園のノボテルに宿泊しましたが、国内では初めてです。
アクセスはゆいレール安里駅かおもろまち駅から歩けそうですが、坂はあります。
我家は空港からサクッとタクシーを利用、
こちらは長く「都ホテル」として有名だったのでタクシーの運転手さんには「都ホテルだったノボテルまで」と伝えました。
最初に「ノボテル迄」と言ったら数秒固まっておられたので笑。
因みにタクシーでは25分ほど渋滞なしで約1,800円でした。
到着すると二名もスタッフが駆けつけてくださり、荷物を預けて予約を確認後チェックインの為クラブラウンジまで案内してくれました。
ハイクラスホテル同様の流れでした。
検温もきちんとなされており、安心して宿泊できます。
ロビー
ロビーも広々、那覇の老舗ホテルだったので空間が大きいです。
ロビー横にグルメバー&カフェ、
他はオールデーダイニング「アヴァンセ」、和食レストランTOKI、コンビニがあり、
ホテルの場所は首里の山の上でどちらかと言うと不便ですが、館内は充実しています。
夜中24時クローズですがコンビニがあるのは雨の多い沖縄で助かりますね。
そしてスタッフと共に最上階に上がると、那覇市内が一望できる円型のラウンジに着きます。
もちろんクルッと一周出来るフロアで、都ホテル時代は回転レストランだったとか。
実はハイアットのクラブラウンジからこちらの円型ラウンジが見えていて、いつも気になっていたので今回はリピート中のハイアットから浮気してノボテルにしました。
ラウンジとともにインフィニティプールも面白いホテルで後ほど写真で紹介しますね。
到着時間は、ちょうどティータイムの時間でスイーツが並んでおり、
下のショップにあるホテルオリジナルの丸いちんすこうもあります。
10時00分〜17時00分がティータイムです。
夕方からはお酒とおつまみがでます。
17時00分〜20時00分(12歳以下は18時30分まで利用可)
状況により提供方法も変わるらしく、この時はセットのおつまみでしたが、
ナントおかわりもできると言われていました。
館内レストランに和食もあるからか、和洋取り合わせ手作り感があって美味しいです。
少食な私はお食事代わりになるほどの充実した内容なのでお腹いっぱいになりましたよ。
お酒も豊富で、夫が楽しんでいました。
高級感は今一歩だそうですが、宿泊代金を鑑みたらば素晴らしいサービスと企業努力だと感じます。
廊下
ルームキー
エグゼクティブデラックスツインという、
ミニリビングエリアが付いた広めの客室に宿泊しました。
スタンダードルームの中では一番良いお部屋です。
シモンズのベッド幅1200が2台のハリウッドツインスタイルです。
ノボテルらしい色使い、天井はアーチで可愛らしいです。
テレビも大型、コーヒーメーカーもあり高級ホテル並みです。
バスルームは、マンション風の洗い場付で使いやすくハンドとオーバーヘッドシャワーが付いていました。
入口は段差あり、古い建物は配管の分上げてあるので仕方ないです。
お手洗いも完全独立でコンパクトながら普通に使える水回りなのは、疲れませんでした。
タオルは今治タオルでフカフカ、ノボテルに対する概念が変わりました笑。
ややお手洗いから古いホテルの臭いがするのは、メインの管まで交換できなかったのかなぁとリノベの限界を感じましたが清掃は完璧ですし、
耐震補強してあるので躯体が古くても大丈夫です。
宿泊時は、クラブルーム宿泊者もフルブッフェをいただけました。
ラウンジでの朝食になる日もあるそうです。
フロアも広々しています。
よって、席が自由だったので窓際に陣取ってしまった我家は、ブッフェ台が遠くて失敗笑。
ポーク玉子はシェフの作り立てです。
夫の茶色い朝食笑
沖縄そば、ゆし豆腐、ゴーヤチャンプルーなどベーシックな沖縄料理が食べられました。
もちろん甘味、フルーツもあり、想像をはるかに超えた充実のブッフェでした。
リッツになかった黒糖バターも置いてありなかなか豪華、
ラウンジアクセスの宿泊代金はリッツの4分の1なんだけど〜 ナンデカナ⁉︎
那覇市内を向いたインフィニティプールがあります。
夜は怪しげに輝いています……フフッ
プールは11月末まで泳げますが、ナイトプールは今年11月6日までのようです。
丸いのは子供用プール、どちらもそんなに大きくないプールですが空中インフィニティプールで映え映えです。
リゾート移動の前泊でも那覇ステイでも使えるホテル、
室内も綺麗にリノベーション済、
デラックスルームはラグジュアリーではないけれどソファもあり水回りも使いやすく、
プレミアラウンジのフードも美味しい。
なんと言っても、スタッフが自然体で感じ良く那覇ホテルのリピートリストに入りました。
海外ではソウルカンナムと台湾桃園のノボテルに宿泊しましたが、国内では初めてです。
アクセスはゆいレール安里駅かおもろまち駅から歩けそうですが、坂はあります。
我家は空港からサクッとタクシーを利用、
こちらは長く「都ホテル」として有名だったのでタクシーの運転手さんには「都ホテルだったノボテルまで」と伝えました。
最初に「ノボテル迄」と言ったら数秒固まっておられたので笑。
因みにタクシーでは25分ほど渋滞なしで約1,800円でした。
到着すると二名もスタッフが駆けつけてくださり、荷物を預けて予約を確認後チェックインの為クラブラウンジまで案内してくれました。
ハイクラスホテル同様の流れでした。
検温もきちんとなされており、安心して宿泊できます。
ロビー
ロビーも広々、那覇の老舗ホテルだったので空間が大きいです。
ロビー横にグルメバー&カフェ、
他はオールデーダイニング「アヴァンセ」、和食レストランTOKI、コンビニがあり、
ホテルの場所は首里の山の上でどちらかと言うと不便ですが、館内は充実しています。
夜中24時クローズですがコンビニがあるのは雨の多い沖縄で助かりますね。
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プレミアラウンジ(エグゼクティブラウンジ)
そしてスタッフと共に最上階に上がると、那覇市内が一望できる円型のラウンジに着きます。
もちろんクルッと一周出来るフロアで、都ホテル時代は回転レストランだったとか。
実はハイアットのクラブラウンジからこちらの円型ラウンジが見えていて、いつも気になっていたので今回はリピート中のハイアットから浮気してノボテルにしました。
ラウンジとともにインフィニティプールも面白いホテルで後ほど写真で紹介しますね。
到着時間は、ちょうどティータイムの時間でスイーツが並んでおり、
下のショップにあるホテルオリジナルの丸いちんすこうもあります。
10時00分〜17時00分がティータイムです。
夕方からはお酒とおつまみがでます。
17時00分〜20時00分(12歳以下は18時30分まで利用可)
状況により提供方法も変わるらしく、この時はセットのおつまみでしたが、
ナントおかわりもできると言われていました。
館内レストランに和食もあるからか、和洋取り合わせ手作り感があって美味しいです。
少食な私はお食事代わりになるほどの充実した内容なのでお腹いっぱいになりましたよ。
お酒も豊富で、夫が楽しんでいました。
高級感は今一歩だそうですが、宿泊代金を鑑みたらば素晴らしいサービスと企業努力だと感じます。
客室
廊下
ルームキー
エグゼクティブデラックスツインという、
ミニリビングエリアが付いた広めの客室に宿泊しました。
スタンダードルームの中では一番良いお部屋です。
シモンズのベッド幅1200が2台のハリウッドツインスタイルです。
ノボテルらしい色使い、天井はアーチで可愛らしいです。
テレビも大型、コーヒーメーカーもあり高級ホテル並みです。
バスルームは、マンション風の洗い場付で使いやすくハンドとオーバーヘッドシャワーが付いていました。
入口は段差あり、古い建物は配管の分上げてあるので仕方ないです。
お手洗いも完全独立でコンパクトながら普通に使える水回りなのは、疲れませんでした。
タオルは今治タオルでフカフカ、ノボテルに対する概念が変わりました笑。
ややお手洗いから古いホテルの臭いがするのは、メインの管まで交換できなかったのかなぁとリノベの限界を感じましたが清掃は完璧ですし、
耐震補強してあるので躯体が古くても大丈夫です。
朝食 アヴァンセのブッフェ
宿泊時は、クラブルーム宿泊者もフルブッフェをいただけました。
ラウンジでの朝食になる日もあるそうです。
フロアも広々しています。
よって、席が自由だったので窓際に陣取ってしまった我家は、ブッフェ台が遠くて失敗笑。
ポーク玉子はシェフの作り立てです。
夫の茶色い朝食笑
沖縄そば、ゆし豆腐、ゴーヤチャンプルーなどベーシックな沖縄料理が食べられました。
もちろん甘味、フルーツもあり、想像をはるかに超えた充実のブッフェでした。
リッツになかった黒糖バターも置いてありなかなか豪華、
ラウンジアクセスの宿泊代金はリッツの4分の1なんだけど〜 ナンデカナ⁉︎
プール
那覇市内を向いたインフィニティプールがあります。
夜は怪しげに輝いています……フフッ
プールは11月末まで泳げますが、ナイトプールは今年11月6日までのようです。
丸いのは子供用プール、どちらもそんなに大きくないプールですが空中インフィニティプールで映え映えです。
感想
リゾート移動の前泊でも那覇ステイでも使えるホテル、
室内も綺麗にリノベーション済、
デラックスルームはラグジュアリーではないけれどソファもあり水回りも使いやすく、
プレミアラウンジのフードも美味しい。
なんと言っても、スタッフが自然体で感じ良く那覇ホテルのリピートリストに入りました。
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