【 ROKU KYOTO 宿泊記③ 】朝食ハーフブッフェを紹介します♪
明けましておめでとうございます。
今年こそ旅好きにとって進展がある一年となりますよう、また
皆様にとって良い一年となりますようお祈りいたします。
さて〜
昨年末から続くROKU京都宿泊記、朝食の紹介です。
朝食は、ホテル唯一のダイニングTENJINでハーフブッフェです。
ヒルトンオナーズゴールド以上のメンバーは無料で食べられます。
TENJINは独立の平屋建ダイニングです。


朝食に向かう途中、回廊から見える朝靄のTENJINと水盤の景色が綺麗だったのでご覧ください。
モヤの一部はサーマルプールの湯気です。

TENJIN建物西側は川沿いにテラスがあります。


東側は水盤に面し、
バーエリアが南側にあり同じく水盤に面し、三面ガラスの明るいダイニングです。
テラス席に面した席はENGAWAと言われて、紅葉ピークには特等席でした。
ENGAWAには数席しかない為、朝食ではオープン前に待っていた方々だけが座れたようです。(部屋からTENJINが見えたので様子をうかがっていました笑)

ENGAWAの席はこんな風、素敵ですね。
せっかくなので頑張って並べばよかったです。

ただENGAWAのテーブルは小さいですが、中のテーブルは大きいのでハーフブッフェの場合使いやすかったですよ。
ではブッフェ台の写真からご覧ください。







こちらのブッフェ台にはホットミールが無く(11月時点)
寒々しい感じが否めません。
パン系とフルーツは質が高いです。
ジュース系も充実、青汁も普通の青汁に比べて林檎が混ぜてある味がしたので、青汁に慣れていたらば甘くて飲みやすいです。
ブッフェからのお皿はこんな感じです。


そして、一品お料理がオーダーできます。
オーダーのタイミングは、スタッフが忙しくて中々来てくれないのをいい事に(笑)ブッフェのサラダなどを前菜的にゆっくりいただいてからオーダーしました。
オーダー出来るものはオムレツやエッグベネディクト、お豆腐ステーキなどありますが、
やはり京都では和食でしょう〜!と夫も私も和食のセットにしました。
実際、和食が他のものと比べて充実していました。

西京焼きは好物の鰆でした。
選択した和食のひとつひとつのポーションがちまちま、
よくこんなに中トロが小さくカット出来たねーと褒めたいくらいですがお味は良いです。
美味しい白和えも本当に一口で、器や弁当風の箱サイズに問題があります。
だからか香の物が大きく見えます(汗)
(少ないとやたら書いていますがけっして大食いではありません!)
西京焼きがはみ出て側面に付いているのも不衛生な印象でしたし、
改善の余地がありそうですが、
他のお料理がワンプレートにのっており冷めるのも早そうなので、
お味噌汁やご飯やお魚が温かい和食が冬場は良いと年寄りは思いました。
ブッフェコーナーにホットミールが無く… 身体が冷えます。
また、有料で食べる場合高額なようですが、
他のラグジュアリーホテルに比べてさみしい品揃え、ブッフェも美味しくないお料理がありました。
さらにオーダーメニューの配膳を忘れられているゲストもいて、あちらこちらから謝罪の声が聞こえて上手く回っていなく、
繁忙期は精一杯の状況でした。
しかし軸になるしっかりした女性スタッフがおり、
朝はバイト君も多く伸びしろはありそうでしたが(笑)皆さん一生懸命で感じよかったです。
今年こそ旅好きにとって進展がある一年となりますよう、また
皆様にとって良い一年となりますようお祈りいたします。
さて〜
昨年末から続くROKU京都宿泊記、朝食の紹介です。
朝食は、ホテル唯一のダイニングTENJINでハーフブッフェです。
ヒルトンオナーズゴールド以上のメンバーは無料で食べられます。
TENJINは独立の平屋建ダイニングです。


朝食に向かう途中、回廊から見える朝靄のTENJINと水盤の景色が綺麗だったのでご覧ください。
モヤの一部はサーマルプールの湯気です。

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東側は水盤に面し、
バーエリアが南側にあり同じく水盤に面し、三面ガラスの明るいダイニングです。
テラス席に面した席はENGAWAと言われて、紅葉ピークには特等席でした。
ENGAWAには数席しかない為、朝食ではオープン前に待っていた方々だけが座れたようです。(部屋からTENJINが見えたので様子をうかがっていました笑)

ENGAWAの席はこんな風、素敵ですね。
せっかくなので頑張って並べばよかったです。

ただENGAWAのテーブルは小さいですが、中のテーブルは大きいのでハーフブッフェの場合使いやすかったですよ。
ではブッフェ台の写真からご覧ください。







こちらのブッフェ台にはホットミールが無く(11月時点)
寒々しい感じが否めません。
パン系とフルーツは質が高いです。
ジュース系も充実、青汁も普通の青汁に比べて林檎が混ぜてある味がしたので、青汁に慣れていたらば甘くて飲みやすいです。
ブッフェからのお皿はこんな感じです。


そして、一品お料理がオーダーできます。
オーダーのタイミングは、スタッフが忙しくて中々来てくれないのをいい事に(笑)ブッフェのサラダなどを前菜的にゆっくりいただいてからオーダーしました。
オーダー出来るものはオムレツやエッグベネディクト、お豆腐ステーキなどありますが、
やはり京都では和食でしょう〜!と夫も私も和食のセットにしました。
実際、和食が他のものと比べて充実していました。

西京焼きは好物の鰆でした。
感想
選択した和食のひとつひとつのポーションがちまちま、
よくこんなに中トロが小さくカット出来たねーと褒めたいくらいですがお味は良いです。
美味しい白和えも本当に一口で、器や弁当風の箱サイズに問題があります。
だからか香の物が大きく見えます(汗)
(少ないとやたら書いていますがけっして大食いではありません!)
西京焼きがはみ出て側面に付いているのも不衛生な印象でしたし、
改善の余地がありそうですが、
他のお料理がワンプレートにのっており冷めるのも早そうなので、
お味噌汁やご飯やお魚が温かい和食が冬場は良いと年寄りは思いました。
ブッフェコーナーにホットミールが無く… 身体が冷えます。
また、有料で食べる場合高額なようですが、
他のラグジュアリーホテルに比べてさみしい品揃え、ブッフェも美味しくないお料理がありました。
さらにオーダーメニューの配膳を忘れられているゲストもいて、あちらこちらから謝罪の声が聞こえて上手く回っていなく、
繁忙期は精一杯の状況でした。
しかし軸になるしっかりした女性スタッフがおり、
朝はバイト君も多く伸びしろはありそうでしたが(笑)皆さん一生懸命で感じよかったです。
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