【 JWマリオット奈良 宿泊記① 】シャンパーニュ付ビアガーデン『スパークリングサマー』を紹介します♪
2ヶ月以上越境自粛し、ワクチン副反応に堪えた自分へのご褒美として
JWマリオット奈良でステイケーションしてまいりました♪
相変わらず食レポから始まる宿泊記ですがよかったらご覧ください。
先ずチェックイン前にロビーにあるフライングスタッグ(ラウンジ&バー) にて夫がシャンパーニュ付ビアガーデン、私がロイヤルコペンハーゲンアフタヌーンティーをいただきましたので、そのビアガーデン内容を宿泊記①で紹介します。
「ビアガーデンスパークリングサマー」は、週末のみ至福の昼飲み営業で(笑)
しかもアフタヌーンティーと共にフライングスタッグ内で可能とわざわざホテルから提案があり、アルコールが飲めない私と呑兵衛の夫が同席にて楽しい時間を過ごす事が出来ました。


フライングスタッグは、鹿の壁画がフォーカルポイントになっているシックな色合のロビーラウンジです。
ホテルエントランスのすぐ横なので落ち着かないかと思いきや満席でも客層が上品で静か、
エントランスのおかげで換気も良かったと感じました。
そしてビアガーデンスパークリングサマーのプランは三種類あり、
スタンダードプランは、ワンプレートの豪華な前菜盛り合わせ、スパークリング、ビール、ワイン、カクテル、モクテル、ソフトドリンクが飲み放題で7,800円です。
夫の選んだプランは、スタートがグラスシャンパーニュのローランペリエ、後はスタンダードプランと同じで9,800円です。
一番高価なプランはローランペリエ フリーフローで12,000円です。勿論ビールなども飲めます。
シャンパーニュ好きには絶対こちらだと思います。
メニューではグラス3,500円なので、お酒を飲まない私はびっくりしながら暗算しました(庶民笑)
また、ビアガーデンではクラブラウンジにはない、JW奈良オリジナルクラフトビールもあり相当美味しかったようです。
気になったのは、本来のビアガーデン会場である2階のテラス席です。
想像より狭くて、目の前はコンベンションセンターの壁で横は道路なのでウチ的にはフライングスタッグに変更してラッキーでした。
アウトサイドは夜風なら気持ち良いし感染対策には向いているのでしょう。
では写真をご覧ください。
スタートはローランペリエ様から。

前菜は、期待以上の質と量でした。
JWマリオット奈良は、朝食もインルームダイニングもエグゼラウンジのフードも全て美味しく地産にこだわっており私にとって印象良いホテルでした。
箱が良くても、食べ物が不味いと足が遠のきますから…… どことは言いませんが。


シャンパーニュのあとは、クラフトビールです。
クラフトビールは気に入って後半にもう一度オーダーしました。

これもオリジナルでコーヒーの香りがするビールです。

途中、息抜きでアルコール入りのメロンソーダもオーダー、
「大人のメロンソーダ」のネーミングから高級感ある物を期待したら、
普通の色付メロンソーダ、映えますが敢えて飲む必要はないドリンクでした。

最後にデザートまでありました。
数種類フルーツが入ったジュレです。
一緒にレレレのレモンサワーというレモン果汁たっぷりモクテルもお願いしたりして、
制限の2時間があっという間に過ぎ去りました。

フリードリンクは、ドリンクメニューの中から決まっており、
以下のページから選べました。



ビアガーデンは9月末迄です。
ホスピタリティもハイクラスホテルそのもので、
嬉しい事にマリオット会員の優待もあります。
キャンセルポリシーはシビアなのでその点だけご注意ください。
JWマリオット奈良でステイケーションしてまいりました♪
相変わらず食レポから始まる宿泊記ですがよかったらご覧ください。
先ずチェックイン前にロビーにあるフライングスタッグ(ラウンジ&バー) にて夫がシャンパーニュ付ビアガーデン、私がロイヤルコペンハーゲンアフタヌーンティーをいただきましたので、そのビアガーデン内容を宿泊記①で紹介します。
スポンサーリンク
しかもアフタヌーンティーと共にフライングスタッグ内で可能とわざわざホテルから提案があり、アルコールが飲めない私と呑兵衛の夫が同席にて楽しい時間を過ごす事が出来ました。


フライングスタッグは、鹿の壁画がフォーカルポイントになっているシックな色合のロビーラウンジです。
ホテルエントランスのすぐ横なので落ち着かないかと思いきや満席でも客層が上品で静か、
エントランスのおかげで換気も良かったと感じました。
そしてビアガーデンスパークリングサマーのプランは三種類あり、
スタンダードプランは、ワンプレートの豪華な前菜盛り合わせ、スパークリング、ビール、ワイン、カクテル、モクテル、ソフトドリンクが飲み放題で7,800円です。
夫の選んだプランは、スタートがグラスシャンパーニュのローランペリエ、後はスタンダードプランと同じで9,800円です。
一番高価なプランはローランペリエ フリーフローで12,000円です。勿論ビールなども飲めます。
シャンパーニュ好きには絶対こちらだと思います。
メニューではグラス3,500円なので、お酒を飲まない私はびっくりしながら暗算しました(庶民笑)
また、ビアガーデンではクラブラウンジにはない、JW奈良オリジナルクラフトビールもあり相当美味しかったようです。
気になったのは、本来のビアガーデン会場である2階のテラス席です。
想像より狭くて、目の前はコンベンションセンターの壁で横は道路なのでウチ的にはフライングスタッグに変更してラッキーでした。
アウトサイドは夜風なら気持ち良いし感染対策には向いているのでしょう。
では写真をご覧ください。
スタートはローランペリエ様から。

前菜は、期待以上の質と量でした。
JWマリオット奈良は、朝食もインルームダイニングもエグゼラウンジのフードも全て美味しく地産にこだわっており私にとって印象良いホテルでした。
箱が良くても、食べ物が不味いと足が遠のきますから…… どことは言いませんが。


シャンパーニュのあとは、クラフトビールです。
クラフトビールは気に入って後半にもう一度オーダーしました。

これもオリジナルでコーヒーの香りがするビールです。

途中、息抜きでアルコール入りのメロンソーダもオーダー、
「大人のメロンソーダ」のネーミングから高級感ある物を期待したら、
普通の色付メロンソーダ、映えますが敢えて飲む必要はないドリンクでした。

最後にデザートまでありました。
数種類フルーツが入ったジュレです。
一緒にレレレのレモンサワーというレモン果汁たっぷりモクテルもお願いしたりして、
制限の2時間があっという間に過ぎ去りました。

フリードリンクは、ドリンクメニューの中から決まっており、
以下のページから選べました。



ビアガーデンは9月末迄です。
ホスピタリティもハイクラスホテルそのもので、
嬉しい事にマリオット会員の優待もあります。
キャンセルポリシーはシビアなのでその点だけご注意ください。
この記事へのコメント