【 ザ・プリンス京都宝ヶ池 宿泊記② 】客室編 クラブツインを紹介します♪
宿泊記①のクラブラウンジ紹介から日にちが経ってしまいましたが、マリオットプラチナ会員のアップグレードでアサインいただいた客室をご覧ください。
客室は最上階8階にあるハリウッドツインタイプでした。
眺望は比叡山ビューで紅葉も楽しめる部屋でしたが、
エレベーターのほぼ反対側なので、嫌になる程廊下を歩きます。
一度夫がマスク着用を忘れてエレベーターまで来てしまい、部屋まで戻ってウンザリしておりました。
ホテルは円型でやや楕円ですが半円分の距離は、直径60mくらいと仮定し60×3.14÷2の距離=約94mです…orz
また、最上階は軒が下がっているので7階の方が視界が開けるかもと感じました。とはいえ、もっと下階は樹木ビュー(フォレストフロアという名称) なので、眺望良しで感謝です。
水回りは、洗面所が外に独立して、バスルーム内にトイレがありシャワーブースなしの昔ながらの造りで、ガッカリポイントでした。
バスタブ内でシャワーするのはストレスだし危ないので出来れば避けたかったので、
事前リクエストすれば良かったと思いましたが、
調べてみるとシャワーブースがあるクラブルームは数千円客室料金が上がる別カテゴリーみたいですね。
では、ロビー階の様子とクリスマス仕様の中庭の写真からご覧ください。






平面図の通り、部屋からエレベーターまで長距離(笑)歩きました。
同じ遠い部屋なら国際会館側がよかったけれど、そこにはやっぱりスイートルームがありますね。


京都らしい内装にリノベーションされています。
中年には落ち着く色合いです。

ウェルカムアメニティでチョコレートを選びました。
シンガポール航空ビジネスクラスでも食べたヴェイスで、ミルクよりノアールが美味しいです。
そして眺望です。


若干継ぎはぎ感はあるもののデスクカウンターも広く、クラブフロアは食器類も可愛い物が用意されており、スリッパもフカフカでした。
ネスプレッソもありカプセルは4個でした。実はセントレジス大阪クラスでも2個しか用意がなくびっくりしたので、プリンスはサービスが足りているホテルです。






水回りは洗面所が外に出たタイプで、そちらがドレッシングエリアにもなるので、ベッドのあるエリアとの間にあるドアを閉めて利用する形です。
上の写真のウッディなドアがその建具です。
バスアメニティも十分でコロナ禍を理由に削減している所が多い中、好印象でした。


バスルームは残念としか言いようがなく、
ザプリンス宝ヶ池の弁慶の泣き所でしょう(苦笑)
でも洗面所自体の意匠は、シャワーブースのないこちらの方が凝っているみたいですね。
そして公式HPでは、マットレスはシーリーとの共同開発だそう、
ホテル建物自体は歴史がありますがマットレスが新しかったり高級なのはいいですね。
部屋の広さも39㎡あり、壁クロスなども高級、
外が見える場所に寛げる椅子も二脚あり、拡大鏡やジュエリートレーなどもリクエストしなくとも置いてくださり、
清潔なお部屋で過ごして(バスタイム以外w)快適な滞在でした。
客室は最上階8階にあるハリウッドツインタイプでした。
眺望は比叡山ビューで紅葉も楽しめる部屋でしたが、
エレベーターのほぼ反対側なので、嫌になる程廊下を歩きます。
一度夫がマスク着用を忘れてエレベーターまで来てしまい、部屋まで戻ってウンザリしておりました。
ホテルは円型でやや楕円ですが半円分の距離は、直径60mくらいと仮定し60×3.14÷2の距離=約94mです…orz
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水回りは、洗面所が外に独立して、バスルーム内にトイレがありシャワーブースなしの昔ながらの造りで、ガッカリポイントでした。
バスタブ内でシャワーするのはストレスだし危ないので出来れば避けたかったので、
事前リクエストすれば良かったと思いましたが、
調べてみるとシャワーブースがあるクラブルームは数千円客室料金が上がる別カテゴリーみたいですね。
では、ロビー階の様子とクリスマス仕様の中庭の写真からご覧ください。






平面図の通り、部屋からエレベーターまで長距離(笑)歩きました。
同じ遠い部屋なら国際会館側がよかったけれど、そこにはやっぱりスイートルームがありますね。


京都らしい内装にリノベーションされています。
中年には落ち着く色合いです。

ウェルカムアメニティでチョコレートを選びました。
シンガポール航空ビジネスクラスでも食べたヴェイスで、ミルクよりノアールが美味しいです。
そして眺望です。


若干継ぎはぎ感はあるもののデスクカウンターも広く、クラブフロアは食器類も可愛い物が用意されており、スリッパもフカフカでした。
ネスプレッソもありカプセルは4個でした。実はセントレジス大阪クラスでも2個しか用意がなくびっくりしたので、プリンスはサービスが足りているホテルです。






水回りは洗面所が外に出たタイプで、そちらがドレッシングエリアにもなるので、ベッドのあるエリアとの間にあるドアを閉めて利用する形です。
上の写真のウッディなドアがその建具です。
バスアメニティも十分でコロナ禍を理由に削減している所が多い中、好印象でした。


バスルームは残念としか言いようがなく、
ザプリンス宝ヶ池の弁慶の泣き所でしょう(苦笑)
でも洗面所自体の意匠は、シャワーブースのないこちらの方が凝っているみたいですね。
そして公式HPでは、マットレスはシーリーとの共同開発だそう、
ホテル建物自体は歴史がありますがマットレスが新しかったり高級なのはいいですね。
部屋の広さも39㎡あり、壁クロスなども高級、
外が見える場所に寛げる椅子も二脚あり、拡大鏡やジュエリートレーなどもリクエストしなくとも置いてくださり、
清潔なお部屋で過ごして(バスタイム以外w)快適な滞在でした。
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